JCBカードで入金できるおすすめオンラインカジノ
JCBは日本発祥の国際クレジットカードブランドですが日本では使用できても海外に出ると途端に使えないようになってしまいます。
シェア的にはVisa。MasterCard、銀聯カード、アメックスの次に位置しておりオンラインカジノでは3番目に決済ができるカードブランドです。
今回、オンラインカジノのJCBカード決済についてまとめましたのでご覧ください。
今までは数社のカジノでしかJCBのカード決済をすることができませんでしたが、ここ最近になってJCBで決済できるカジノも増えてきました。
しかしながら、大手のベラジョンカジノなどで使用することはできないということも事実でVisaカードやマスターカードという2大ブランドには負けてしまいます。
JCB入金が可能なオンラインカジノの一覧をご覧下さい。
JCB入金のおすすめオンラインカジノ | |
カジノエックス | 各種入金方法に加えてXRPでも入金のできる数少ないカジノ |
クイーンカジノ | セクシー女優を広告塔として起用しているアジアに強いオンラインカジノ 豊富なプロモーションを行っており幅広い入出金方法がある |
ライブカジノハウス | 10ものライブカジノのゲームプロバイダーで遊ぶことが可能 出金スピードがとても早い |
カジノシークレット | 負けるごとにキャッシュバックを受けることが可能なカジノ 入金して遊んだあとキャッシュスピンが後日付与される |
ラッキーニッキー | 一定回数のフリースピンを購入してのトーナメントを実施 |
10Bet | スポーツベットを主体とするサイトですが、通常のカジノの方にも力を入れている 現在Visaカード入金がメンテナンス中でMasterCardとJCBしか受け付けていない |
Bitstars(ビットスターズ) | 入金すれば1ヶ月程度の間、毎週フリースピンが水曜日に付与される |
参考:JCBで入出金できるオンラインカジノ【2023年最新】|ギャンブラーズ
CASINO-X(カジノエックス)は、キュラソー政府からのライセンスを持つ2012年に運営が開始されたオンラインカジノです。30社以上のゲーミングプロバイダを採用しており、特記すべきは『勝利回数』や『中額・高額配当』などでソートできる<ボラティリティーフィルター>を搭載している点!これにより、お目当てのスロットゲームをすぐに見つけることができますよ。JCBカードでは日本円での入金にも対応し、最低500円とワンコイン入金が可能!また最高額は20万円なので、初級~中級者向けの設定ですね。日本円なので為替手数料もかかりませんし、入金手数料も無料!一度に高額入金はできないものの、余計な手数料をかけずにJCBカード入金したい人には最適です。
CASINO-X | |
ライセンス | キュラソー政府 |
入金限度額 | 500円~20万円 |
入金手数料 | 無料 |
為替手数料 | 日本円入金の場合無料 |
CASINO-X(カジノエックス)のJCBカード入金手順マニュアル
セクシー女優を広告塔として起用しているアジアに強いオンラインカジノです。豊富なプロモーションを行っており幅広い入出金方法があります。
国内銀行入金・出金に対応している数少ないカジノで手軽にオンラインカジノを始めることも可能です。
JCBカード入金の限度額は、最低10ドル~最高500ドルと控えめな金額設定です。入金手数料は無料ですが、通貨がドルなので為替手数料が発生します。
クイーンカジノ | |
入金限度額 | 10ドル~500ドル |
入金手数料 | 無料 |
為替手数料 | あり |
>クイーンカジノのJCBカード入金!【図解】JCB入金の流れとポイント
188Betは、2007年に登場しスポーツやバーチャル・ロト・麻雀などカジノゲーム以外も1アカウントで楽しめるオンラインカジノです。マン島のライセンスを持ち、世界バドミントン連盟が主催の試合やF1の公式スポンサーも結んでいます。運営元の資金が無ければこれは不可能なので、信頼性は高いと言って良いでしょう。また、24時間年中無休の日本語OKなライブチャットはかなり重宝します!どんなに小さなことでもすぐ・的確に回答してくれるので、ストレスフリー。JCBカードからは、日本円で入金できるのも大きな特徴!最低3,000円から、最高は55万円まで一度に入金できます。入金手数料は0円!そして日本円入金なら=為替手数料も0円にできます。最低限度額が3,000円と他のオンラインカジノより高めなのが気になりますが、余計な手数料を<一切>かけずに入金したいなら⇒この188Betが最適です。初回入金ボーナス100%は最大10,250円まで受け取れます。出金条件15倍とかなりクリアしやすいので、こちらも要チェック!
188BET | |
ライセンス | マン島 |
入金限度額 | 3,000円~55万円 |
入金手数料 | 無料 |
為替手数料 | 日本円入金の場合無料 |
カジノシークレットは負けるごとにキャッシュバックを受けることが可能なオンラインカジノ。キャッシュバックには出金条件はつきません。魅力はそこだけではありません。入金して遊んだあとキャッシュスピンが後日付与されます。このスピンにも出金条件はなし!JCB決済ができるようになったのつい先日のことです。
JCBカード入金の1回の入金額が、25ドル~2,000ドルと他のオンラインカジノより最低入金額が高めな点に注意。入金手数料は無料!為替手数料は(カード)請求時にかかります。
カジノシークレット | |
入金限度額 | 25ドル~2,000ドル |
入金手数料 | 無料 |
為替手数料 | あり |
>カジノシークレットのJCBカード入金!【図解】JCB入金の流れとポイント
ラッキーニッキーも他のところにはないプロモーションを行っているオンラインカジノです。一定回数のフリースピンを購入してのトーナメントを実施していたりで独自性が強いです。ボーナスの条件はまぁまぁ厳しいのでキャッシュでのプレイが推奨されます。以前よりJCB入金を取り入れておりラインペイのJCBバーチャルカードでも入金が可能です。
JCBカード入金の最低入金額が10ドル・最高入金額は設定無し!カードの利用額いっぱいまで入金できます。しかも金額に関わらず、入金手数料0円。為替手数料のみでOKです。
ラッキーニッキー | |
入金限度額 | 10ドル~カード利用額まで |
入金手数料 | 無料 |
為替手数料 | あり |
>ラッキーニッキーカジノのJCBカード入金!【図解】JCB入金の流れとポイント
ライブカジノが好きならばこのライブカジノハウスがおすすめです。10ものライブカジノのゲームプロバイダーで遊ぶことが可能。多くのカジノでは秘密にされているVipになれる条件を明確にしているので、腰を据えてプレイするのであればここだと思います。そしてこのライブカジノハウスのウリは出金スピードがとても早いということ。
使わないときは資金をウォレットに避難させるということもできます。JCBで入金してヴィーナスポイントで入出金するようにすればその分お得なポイントバックを受けることが可能ですので上手く利用して利益を上げてください。
JCBカード入金の最低入金額は10ドル・最高入金額は500ドルですが、本人確認を済ませば、5,000ドルまで入金OKに。ただしこちらは為替手数料にくわえ、入金手数料2.25%もかかります。
ライブカジノハウス | |
入金限度額 | 10ドル~500ドル
本人確認で上限5,000ドル |
入金手数料 | 2,25% |
為替手数料 | あり |
>ライブカジノハウスのJCBカード入金!【図解】JCB入金の流れとポイント
先ほども紹介したCASINO-X(カジノエックス)と姉妹カジノのJOY CASINO(ジョイカジノ)は、2年遅い2104年から運営が開始されました。採用プロバイダは30社と同じ・違うのはサイト(ホームページ)の作りだけ。こちらの方がシックで落ち着いているので私は好きですが、どちらでプレイするかは好みで決めましょう◎JCBカードでの入金は、日本円だと500円~20万円まで・ドルだと10ドル~2,000ドルまで一度に入金できます。入金手数料が無料なので、登録通貨=日本円にして為替手数料も節約することがお勧めです!
ジョイカジノ | |
入金限度額 | 500円~20万円
10ドル~2,000ドル |
入金手数料 | 無料 |
為替手数料 | 日本円入金の場合無料 |
JOY CASINO(ジョイカジノ)のJCBカード入金手順マニュアル
10BETはスポーツベットを主体とするブックメーカーですが、通常のカジノの方にも力を入れています。10Betでは現在Visaカード入金がメンテナンス中でMasterCardとJCBしか受け付けていません。JCBカード入金は入金エラーや拒否が起こりにくいです。
JCBカード入金は最低10ドル~2,000ドルの間で日本円に換えて入力を!入金手数料は無料ですが、中国元に換算と言うシステム上、為替手数料は発生します。
10BET | |
入金限度額 | 10ドル~2,000ドル |
入金手数料 | 無料 |
為替手数料 | あり |
>10BETのJCBカード入金!【図解】JCB入金の流れとポイント
日本語対応した当初は仮想通貨しか入金手段がなくて使い勝手の悪いカジノでしたが、今では法定通貨も追加されて入出金方法に困らないようになりました。
曜日によってキャンペーンが決まっているので、その日を狙って入金すればお得です。入金すれば1ヶ月程度の間、毎週フリースピンが水曜日に付与されます。あまり知られてはいませんがお得ですので一度負けない入金キャンペーンを利用して遊んでみることをおすすめします。
JCBカード入金の最低入金額は20ユーロ、最高入金額は4,000ユーロです。日本円だと為替手数料は無料!しかし入金手数料が2.5%と、かなり割高です。
ビットスターズ | |
入金限度額 | 25ユーロ~4,000ユーロ |
入金手数料 | 2,5% |
為替手数料 | 日本円入金の場合無料 |
>ビットスターズのJCBカード入金!【図解】JCB入金の流れとポイント
チェリーカジノは、ストックホルムにある証券取引所に上場した会社が運営しています。マルタ政府からのライセンスを取得・1963年~なので実績は57年にもなります。テーブルゲーム・ライブカジノの他にスポーツブックもあり、キャンペーンも豊富なので要チェック!JCBカード入金は、2020年とつい最近導入されました。1回の入金限度額は、10ドル~2,000ドルまで。VISAだと12ドル~ですが、JCBは10ドルでOKです。入金手数料が、2.5%と他のカジノサイトよりも割高なのが唯一の難点でしょうか。入金額が増えるほど手数料がじわじわと効いてきます(汗)。ちなみに通貨がドルなので=為替手数料もかかります。高額入金時は支払い額が増えることを意識してくださいね。
チェリーカジノ | |
入金限度額 | 10ドル~2,000ドル |
入金手数料 | 2,5% |
為替手数料 | あり |
エンパイアカジノは、ライブカジノプロバイダを10社採用・ライブカジノ好きには必見のオンラインカジノです。プロバイダごとに都市名が付いているため分かりやすく、様々な都市でカジノをプレイしている感覚を味わえますよ。招待されたプレイヤーのみなれるVIP会員制度も人気の一つです。2020年2月に、入金方法の中に<JCBカード>が加わり・・全ブランドのクレジットカードに対応しました!D-PAYと呼ばれる方法で決済会社を経由するので、限度額の幅が30ドル~500ドルまでと少ないのがネックですが。入金手数料は無料ですし‥1回あたりの金額なので、カードの利用額までなら何回でも入金OKです◎為替手数料は数%必要なことは、頭に入れておいてください。
エンパイアカジノ | |
入金限度額 | 30ドル~500ドル |
入金手数料 | 無料 |
為替手数料 | あり |
Bettilt(ベットティルト)は、日本人が利用しやすいように配慮されているオンラインカジノです。メール・チャットの受付時間が、年中無休なのは珍しい・そして貴重!いつでも問い合わせできる環境が整っています。チャットがオフラインの時間帯であっても、連絡が取れる携帯電話番号を記載しておけば‥日本人スタッフがコールバックしてくれます!パソコン・モバイルと端末を問わず完全日本語化で、サクサクプレイ可能。ゲーム数も充実しており、ライブカジノ・スロットの他にスポーツベッティング‥2,000以上と豊富。パソコン版だと、4ゲーム同時に進めることができるシステムも。これは他のカジノサイトには見受けられない点です。JCBカードの入金限度額は、10ドル~1,500ドルまで(1回あたり)。入金手数料は一切かからないですが、やはりここでも異なる通貨なので‥為替手数料は必要です。
Bettilt | |
入金限度額 | 10ドル~1,500ドル |
入金手数料 | 無料 |
為替手数料 | あり |
Unique Casino(ユニークカジノ)は、キュラソー政府からのライセンスを持ち運営されています。Play’nGO・マイクロゲーミングなど主要な大手プゲーミングロバイダと契約し、多種多様なゲームを提供しています。個人情報も先進的なプロトコルを使用し、セキュリティ対策も万全。ライブチャットは15時~ですが、日本語でもちゃんと通じるため安心です(夕方に問い合わせましたが、すぐにつながりました!)。各種クレジットカード・決済サービスで入金できるのはもちろんのこと、ビットコインなどの仮想通貨にも対応する珍しいオンラインカジノです。JCBカード入金の場合は、最低10ドル~1,000ドルなので、ごく一般的な金額設定ですね。初心者プレイヤーにもオススメです。どのカードブランドであっても、限度額は同じです。入金手数料は0円ですが、日本円じゃないので為替手数料はかかります。
ユニークカジノ | |
入金限度額 | 10ドル~1,000ドル |
入金手数料 | 無料 |
為替手数料 | あり |
ロイヤルパンダというオンラインカジノをあまり聞き慣れない人もいるかもしれません。マルタ政府・英国ギャンブリングコミッションと2つのライセンスの下で運営、安心・安全にプレイできるオンラインカジノなんですよ。ちょっとシュールなパンダが目印のロイヤルパンダでは、入金方法も豊富!その中でJCBカードだと、最低1,500円~最高で750万円まで一度に入金できるんです!これだけ(一度に)高額入金できるのは、かなり珍しいですね。しかも入金手数料はかかりません!アカウントを開設する時に、登録する通貨を<JPY>にしてください。そうすることで、為替手数料をも抑えることができますよ◎FacebookやTwitterなどとも連携OK!出金スピードも速いですし、ライバルが少なめ?!まオンラインカジノ探している人にお勧め!
ロイヤルパンダ | |
入金限度額 | 1,500円~750万円 |
入金手数料 | 無料 |
為替手数料 | 日本円入金の場合無料 |
NetBet(ネットベット)は、完全日本語対応・マルタ政府からのライセンスを持つオンラインカジノです。ライブチャットは17時半~25時半と限定的ですが、ネイティブな日本人スタッフが対応してくれるので安心。様々なスポーツへもベットできるので、結果を待つ間にライブカジノやスロットなどでプレイ‥という<無駄のない楽しみ方>ができます!プレイ時間がなかなか取れないと言った人は、是非お試しください。JCBカードで入金できる金額は、最低10ドル~最高は無制限!ですので、入金に使うカードの利用可能額によります。少額でも高額でも、手数料不要で入金できるのが◎登録通貨がドルかユーロなので、為替手数料が必ずかかることを覚えておきましょう。ちなみに‥JCBカードにも、3Dセキュア認証を設定しておいてください。公式にはVISAカード‥とありますが、JCBにも設定しておいた方が(入金が)失敗しにくいからです。
NetBet | |
入金限度額 | 10ドル~無制限 |
入金手数料 | 無料 |
為替手数料 | あり |
ロキカジノは、2019年と最近になってから日本語対応されました。NETENTやマイクロゲーミングなどを中心に、2,000種類以上のゲームが提供されています。ただし、ライブチャットが日本語NG・翻訳機能を使っての問い合わせと少し手間がかかります。的確には返ってくるんですけどね。JCBカードで入金できる限度額は、最低1,200円~最高60万円!日本円で登録すれば日本円入金OK=為替手数料もかからずに済みます。もちろん入金手数料は無料!最高の75万円でもかからないので、一度にまとめて高額入金したい人は是非。ちなみに出金は1時間ほどと、かなり早いのも特徴。JCBカードには出金できませんが、この速さは魅力ですね!登場したばかりなので、どちらかと言うと知名度は低め。しかし(良い意味で)地味ながらも、スペック(スピード)重視の人にはピッタリのオンラインカジノでしょう。
ロキカジノ | |
入金限度額 | 1,200円~60万円 |
入金手数料 | 無料 |
為替手数料 | 日本円入金の場合無料 |
コニベットのライセンスはキュラソー政府から取得、ライブカジノ・スロットなど定番ゲームの他にスポーツベットも用意されています。また最近では、あの有名なゲーミングプロバイダ「Play’nGO」が導入!Play’nGOファンは見逃せませんね。JCBカードで1回に入金できる金額は、最低100ドル~最高1,000ドルまで。最高限度額は問題無いのですが、最低100ドルと言うのは‥初心者プレイヤーにはかなりハードルが高いですね。入金手数料が無料なだけに惜しいポイントです。公式ホームページのメニューバー内に『初心者ガイド』があり、プレイするために必要な情報がすべて網羅されているのはとても親切だなと思いました。最低100ドルの金額だけがネックですね。ちなみに通貨はドルだけなので、為替手数料はかかります。
コニベット | |
入金限度額 | 100ドル~1,000ドル |
入金手数料 | 無料 |
為替手数料 | あり |
ジパングカジノは、フィリピン政府からのライセンスを持つ24時間日本語対応のオンラインカジノです。ライブチャットが無いのが残念ですが、メール・電話どちらでも24時間問い合わせOKなので便利!ゲームは主にPlayTech社のものを採用・常に最新のものが提供されているのもポイント!テーブルゲーム・スロット・ジャックポット・アーケード・ビデオポーカー・ライブゲーム(カジノ)など、多種多様なゲームがモバイル・パソコンで快適にプレイOK!プレイヤーは飽きることなく存分にカジノを楽しむことができます。また1,000ドル以上勝利した人を毎週載せているのも、ギャンブル心がそそられますね!JCBカードで入金する際の最低限度額は、20ドル・最高限度額の設定は無し。2020年3月にサポートに聞いて得た回答なので確実な情報です。限度額無しとは言え、カード決済会社の規定?によるところが大きい模様。実績だと、大体1,000ドル程度までなら成功しやすいと言われました。参考にしてください。入金手数料は無料、ドルなので為替手数料はかかります。JCB=クレジットカードなのでアカウントに即反映かと思いきや・・15分程度かかるようなので、この点は注意してくださいね。
ジパングカジノ | |
入金限度額 | 20ドル~カード会社による |
入金手数料 | 無料 |
為替手数料 | あり |
ラッキーデイズカジノは、2019年に登場したばかりの新しいオンラインカジノです。公式サイトは<招き猫>が出迎えてくれるため、ギャンブルらしからぬ?作りとなっています。スロットやライブカジノなど1,000以上・人気のゲーミングプロバイダを採用、色々なゲームがモバイル・パソコンで楽しめます。JCBカード入金は、最低2,000円~100万円までと少額派・高額派どちらでも不自由が無い金額の設定です。最高入金額100万円は、ここで紹介しているオンラインカジノの中でも最高額では無いでしょうか(無制限のカジノを除く)。入金手数料もかからないですし、JPYにすれば為替手数料だって0円で済みます!今なら登録だけで1,000円の入金不要ボーナスGETのチャンス!出金条件もボーナス額×25倍(=25,000円)と緩いので、この機会にラッキーデイズカジノを始めてみてください♪
ラッキーデイズカジノ | |
入金限度額 | 2,000円~100万円 |
入金手数料 | 無料 |
為替手数料 | 日本円入金の場合無料 |
やるゲームはオンラインカジノによって稼ぎやすいというようなことはありませんが、カジノが配布しているボーナスだったり特典を使えばいくらか良い方向へ持って行きやすくなります。
個人的なおすすめのカジノの紹介です。
これまでライブカジノのスマホ版でのスロット検索はお世辞にも使いやすいというものではありませんでした。12月になってスマホのページデザインも一新されかなり使いやすくなったのです。
どちらかというとライブカジノがメインですが、スロット派の人にもおすすめできるようになりました。
ライブカジノハウスの高速出金を体感されてみてはいかがでしょうか。
ほとんどのカジノがボーナス制度を導入しているなかで、カジノシークレットは賭け条件1倍のボーナスやキャッシュという形でプレイヤーに還元しています。
ボーナスには20倍~60倍という出金するための賭けが必要ですが、このカジノにはそのようなものはないため非常に出金しやいと言うことが可能です。
しかしながら、キャッシュやフリースピンが付与される条件は非公開。
いつも今日はフリースピンがつくのだろうかと期待してしまうのですが、サポートに掛け合っても明確に条件を教えてもらうことはできません。
入金・出金の履歴、プレイ内容などを見ているとは教えていただきましたがお金に関わることなのでそこまで”シークレット”にしなくても良いのではないかと感じるのですが、この基準をしっかりと明記すればプレイヤーももっと増えるのにと少し残念に思います。
多くの最近はセキュリティの問題などの影響で本人認証が必要となるケースが多くなってきています。
特にデビットカードで入金を考えている人は、もし不正利用があったとき一定の金額までしか補償がなされないのでこの設定を必ずしておき、不正利用されないようにしてください。
各種クレジットカード会社の手順にしたがって必ず設定しておきましょう。
カジノによってクレジットカード入金の出金先はVenusPoint(ビーナスポイント)だったりecoPayz(エコペイズ)だったりとまちまちなので各々が調べていただきたいのですが、海外FXのようにカードに組み戻すということはできなくなっています。
手軽に入金できるカード入金ですが、ウォレットを使うということは必ず必要です。遅かれ早かれ幾分かの手間は必要となるので早めに作成しておきましょう。
オンラインカジノのクレジットカードでの決済は実はそれほど通りません。
これはカードの発行元の規定により規制されているということも考えられます。
オンラインカジノ側も決済代行会社を利用して決済が通りやすくしている努力をしているのですが、それすらも規制されてしまうこともあります。
前までは通っていたカードが使えなくなるということもありますが、決済代行会社が変わって使えるようになったという事例もあるので頻繁に決済をチャレンジしてみてください。
多くのカジノはUSD表記となっているため、ドルで決済されます。この際カード会社で適用される為替レートはそれほど良いものではありません。
そのため利用明細を見てみると思ったより請求額が多くて困ったということにもなりかねませんので注意してください。
また、外貨の決済となるため事務処理手数料が発生します。クレジットカードではそんなに気にすることはありませんが、デビットカードでは決済した後2~3日後に追加で幾分かの金額が引き落としされますのでギリギリまで残高を使ってしまうと再引き落としの請求がくることもあります。
クレジットカードは後払いとなるため見方を変えれば借金です。
さらにオンラインカジノはギャンブルで射幸性もまぁまぁありますので、ついつい熱くなってしまって生活費にまで手をつけてしまった。ということも無いわけでありません。
生活費だけならばまだいいのですが、カード代金が払えず滞納して自転車操業になってしまっているというような状態になってしまっているようでは目も当てられないですよね。
オンラインカジノで利用した料金はショッピング枠として扱われます。リボ払いが可能であるため、大きく勝って返せばいいや。そんな風に思っているとあっという間に利用残高が増えていき毎月の支払いが3万円を超してくるということも十分に考えられるわけです。
クレジットカードのご利用は無理のない範囲でということを忘れずに。
ベラジョンカジノでは直接JCBでの決済ができません。しかしながら、JCBカード保持者でベラジョンカジノに入金したいと考えている人は多いらしく一定の需要があるようです。
今回その手法は有効なのかを調べました。ご覧下さい。
ウェブマネープリペイドカードはマスターカードブランドのプリペイドカードです。ウェブマネーがプリペイドカードと一体になったカードを発行しています。
普通のクレジットカードと同様にネットショッピングなどでも使用が可能です。
しかしながら、残念なことに本人の名前が印字されているリアルカードには2019年6月よりクレジットカードでのチャージができなくなってしまいました。
それまで有効だったブランドロンダリングができなくなってしまいました。
こちらはネット上でバーチャルカードを発行しているマスターカードブランドのカードレスプリペイドのサービスです。
結論からいうとJCBのブランドロンダリングはできなくなりました。
10月頃にMasterCardネットよりギャンブルサイトへの入金を制限するという旨の発表がなされました。クレジットカードや他の方法でチャージできるということもあり、マネーロンダリングに使われる懸念などもあったのでしょう。
残念なことにベラジョンカジノでの決済は規制されてしまったのです。決済代行会社が変わればまた使えるようになるかもしれませんが、この方法も塞がれてしまいました。
結構手間になりますが、この使い方をするしかなさそうです。
前まではほとんどJCB対応カジノも少なくやりたいゲームをすることができないということもありましたが、カジノシークレットなども対応したことでそれほど不便は感じないようになりました。
これからも対応カジノは増えていくでしょうから、ベラジョンカジノ以上に使い勝手のいいカジノが現れることに期待です。
クレジットカードをオンラインカジノで使えるということは便利ですが、現金化が可能ということになったりしてあまり好まれる状態ではないのかなとも思います。
今後何らかのMasterCardネットのように規制が入ることも予想されるので、ウォレットを準備しておくことは必要ではないでしょうか。
以上でJCBが使えるオンラインカジノの記事を終わります。
最後までご覧頂きありがとうございました。