「けいしんひろば」は当法人の季刊誌です

2015年10月号

・ちょっと拝見、元気なお店・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2頁

 商店街などの店舗は大型店やチェーン店の進出で経営が弱体化し、更に姿の見えない通販という新たな競合に直面しています。こうような環境の中で頑張っているお店、元気なお店は、どんなお店なのか。著者は県が行っている「神奈川県優良小売店舗表彰」からヒント探ります。

・健康経営へのチャレンジ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3頁

 経済産業省が推進している「健康経営」の意義や、具体的な取組み方法について、公表された情報を基に著者が整理をしました。その中から、自社に合った取組みを見つけ、出来ることからスタートしてみるのが良いとアドバイスしています。

・一気通貫製品開発でスッキリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5頁

 ものづくりの視点に、QCDがあります。QCDとは、Quality(品質)、Cost(コスト)、Delivery(納期)の略。著者は、QCDを達成する手法として、「一気通貫製品開発法」を紹介し、3つのキーポイントを説明しています。

・最近思うこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6頁

 今日においても未だに民族的対立・宗教的対立・経済的対立は絶えることがない世界において、著者は日本人のアイデンティティを再確認すべきと問い、教養こそ身に付けるべきであると述べています。

・神奈川県事業引継支援センターが秋口に設立される・・・・・・・・・・7頁

 平成27年秋には、公益財団法人神奈川産業振興センター内に「神奈川県事業引継ぎ支援センター」を設立し、M&A相談やマッチングへの対処を強化するとのことです。支援センターの設立に際し、金融機関、地域ネットワーク(地方自治体、支援機関等)、士業の方々との連携が重要とのことから、周知セミナーが開催されました。事業引継ぎ支援センターとは如何なるものか広報担当が報告します。

・中小企業診断士更新1回目を目の前にしての所感・・・・・・・・・・・9頁

 著者は、9年ほど前に海上自衛隊を退官。在職中から“退官後、何をするのか在職中から良く考えておくように”と言われてきたそうです。此処では、退官後のキャリアを述べています。

・女性企業家の話から事業成功のツボを学ぶ・・・・・・・・・・・・・10頁

 第1回ビジネス支援トークが県立川崎図書館で開催されました。みんなのキッチン代表有澤つあこ氏(有限会社有アンド長代表取締役)、NPO法人ワーカーズコレクティブ樹(アーブレ)理事長関富美子氏からお話をお伺いし、コーディネーター為崎緑氏(中小企業診断士)のリードにより、事業成功のツボを学びました。広報担当がセミナーの模様を報告します。

・けいしん情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12頁

■営業推進体制の構築の検討が始まる

望月副理事長をリーダーとするワーキンググループが結成され、検討中です。

ダウンロード
(けいしんひろば)97号.pdf
PDFファイル 972.8 KB

2015年7月号

・地域の経営を考える“まちづくり”・・・・・・・・・・・・・2頁

 行政は、まちづくり3法(中心市街地活性化法、大店立地法、都市計画法)を制定し、中小企業者の育成と「まちの活性化」を推進してきましたが、効果はほとんど上がらず。“まちは生き物”、“地域は地域がつくるもの”、“まちの資源”を活かした“魅力あるまちづくり”と中野会長は問い、「まち活研」の活動方針と実践活動を述べています。


・「専門家の時代」と云われているが・・・・・・・・・・・・4頁

 技能労働者が増えている、技能労働者にも大きな格差、専門家は使い捨てにされることも多い、新しい仕事のやり方をと著者は述べています。


・平成27年度定時総会が開催される・・・・・・・・・・・・5頁

 平成27年度の定時総会が開催され、議案書が承認されました。

 当法人の財務状況はかなり厳しく、寄付金及び協力金を会員にお願いすることで、5月末時点における正味財産が前年度並みになったと、井上理事が報告をしました。

 小池理事長から、当法人の存続、発展のために、営業活動の活発化に取組との話がありました。


・5S活動による改善実践講座を開設・・・・・・・・・・・・7頁

 ものづくり企業研究会が、「5S活動による改善実践講座」を開設しました。5Sとは何か、5Sの真の目的は職場にある様々なムダを見つけ、排除し、経費削減や原価低減に貢献することだ説明。ムダは生産現場だけでなく、事務所にもあることを指摘します。5Sの指導例と参加企業からの感想を掲載します。


・売上アップに特化した右脳の支援サービス・・・・・・・・・・9頁

 アタカプランニング(株)の古河ボス(右写真)が入会されました。小規模事業を復興させ、起業させ、確かな支援技術を持つ会社です。200件以上を手掛け、目標数値達成率は95%以上であると、述べています。


・会社を見極め、経営承継円滑化法を活用しようう・・・・・・10頁

 経営承継円滑化法のなかで、相続税の80%納税猶予特例と贈与税の100%納税猶予特例を活用すれば、先代経営者-後継者-次の後継者へと自社株を上手く引き継ぐことができます。行政は、認定件数を増やそうと、事業継続要件を緩和しました。支援失敗例を踏まえて、著者は、会社を見極めて活用しようと述べています。


・米国アイオワ州と日本を結ぶ架け橋を目指して・・・・・・・12頁

 「企業のグローバル化を通して、地域の活性化を図る」という目標を掲げ、合同会社を創業しました。最初の顧客はアイオワ州経済開発機構。州内にある米国企業の日本進出支援と日本企業のアイオワ州への進出支援に取組んでいます。


・庭師の情熱と和菓子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13頁

 後継者育成に熱心に取り組んでいる支援先社長とのエピソード。いい仕事をするときには、原価割れ。経営を安定化させようと、行政からの仕事を受注しているとの話。


・けいしん情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14頁

  • 社員も社長も会社を元気にする「経営と食」の話
  • 中小企業の事業継続計画(BCP)策定支援、横浜市 企業募集が始まる
  • 2015年度第1回ビジネス支援トーク 女性企業家の話から事業成功のツボを学ぶ
ダウンロード
(けいしんひろば)96号.pdf
PDFファイル 1.3 MB

2015年4月号

・平成27年度の中小企業対策予算について・・・・・・・・・・・2頁

  平成27年度予算は、平成26年度補正予算と一体で運用されています。

 施策の中から次の3事業をとりあげて紹介します。

  ①ものづくり・商業・サービス革新事業、

  ②小規模事業者支援パッケージ事業

  ③認定支援機関による経営改善計画策定支援事業

・これからの地域課題解決のながれ ・・・・・・・。。・・・・・4頁

  社会インフラの老朽化や不具合が発生し、多額の維持コストを要す状況となり、

  地域住民による自主活動の波が始まろうとしています。Webアプリによる解決を目指す

  米国の紹介、筆者が作成したGISツール(地理情報システム)による例を紹介しています。

・神奈川で創業し全国に発信するまで・・・・・・・・・・・・・5頁

  (株)トライフの手島大輔社長(写真右)は、障害のある長男を授かり、障がい者に目を

  向けました。働く場所がない、働いても賃金は安い、親亡き後は?という問題意識から、

  福祉とビジネスの融合に挑戦。研究者との出会い、オーラルピース事業を立上げました。

・温泉泥で街おこし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7頁

   湯河原は、万葉集にも登場する歴史ある温泉場です。地元で長年にわたり温泉宿

  を経営している大観荘館主、相澤晃氏(写真左)に講演をいただくとともに、

  参加メンバーで温泉について語り会いました。

・儲けにつなげるBCP・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7頁

   BCPを策定する真の意味は、「企業が儲かる仕組み」をつくることにあると講演する

  高橋孝一氏。儲かるBCPになっているのかを確認するチェックシートが紹介されました。

・中小企業の経営強化と地域金融機関の役割・・・・・・・・・・9頁

   財務省関東財務局横浜財務事務所から、地域金融機関のコンサルティング機能に

  ついて、神奈川県信用保証協会から、中小企業の経営改善を支援する保証制度の

  実施について、お話して頂きました。

・中小企業経営者及び創業者セミナー第4弾・・・・・・・・・・10頁

   永進テクノ(株)鈴木道雄社長は、自社ブランド商品「エコイット」の開発経緯、

  「経営革新計画」への挑戦、販路拡大を目指し、ルート営業から提案型営業への変身を

  語りました。

・“鋼管通りでブッツブツ!“報告会・・・・・・・・・・・・・ 11頁

   川崎区にある鋼管通商栄会は、物々交換のアイデアをNPO法人ミニシティ・プラスに

  所属する子供たちに借りました。1000点もの商品が集まり、商店街の方たちの協力も

  得られ、イベントは大成功でした。商店街活性化の新しスタイルを示しています。

・ものづくり企業研究会 (株)吉岡精工 工場見学会・・・・・12頁

   幸田年雄氏が整理整頓を指導した(株)吉岡精工・工場見学会の報告です。

・けいしん情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12頁

  ■公益社団法人けいしん神奈川の定時総会のお知らせ 5月29日(金)

ダウンロード
(けいしんひろば)95号.pdf
PDFファイル 1.3 MB

2015年1月号

・新年のご挨拶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2頁

 公益社団法人となってから3年目を迎えるにあたり、理事長小池登志男氏から新年のご挨拶です。

・小売商業の厳しい現実と“初夢” ・・・・・・・・・・・・・・2頁

 商店街の厳しい現実を、統計データから指摘したうえで、著者は多種の商品を恒常的に販売する欧州の市場のような場づくり、又は来街動機となる核施設による商店街の再編成を提案しています。

・コラボで生み出す地域の活力 ・・・・・・・・・・・・・・・3頁

 街や商店街などの地域活性化において、単体での取り組みには限界を感じることが多い。一方、地域密着型の活動・事業を行う多様な事業者や団体が登場しており、これらの事業者や団体との連携が、地域活力の復活に有効な手段の1つであると考えられる。著者は幾つかの事例を紹介しています。

・平成26年度 経営・労働シンポジウム・・・・・・・・・・・5頁

 第1部は、坂本光司教授(右の写真)による「会社はだれのものか」という題での基調講演。第2部は、(株)大協製作所の栗原社長と(株)マーク電子の村山社長にパネラーとして参加して頂き、坂本教授のリードのもと、「人を大切にする経営」をご披露して頂きました。ここでは、坂本教授が話された基調講演の一部を紹介します。

・中小企業経営者及び創業者セミナー 第3弾が開催される・・・7頁

 有限会社オフィス結アジアの代表取締役高橋宜盟氏は、「地元起業家による創業体験談」という題で講演をされました。指伝話の開発の切っ掛け、ビジネスプランコンテストでの体験、整形外科医との遭遇で新たなマーケットを見つけたこと、障がい者が利用する「日常生活用具」認定(購入価格の9割が行政から補助される)への働きかけ等。このような経験を踏まえて、起業を目指す方たちに、たくさんのアドバイスをされました。

・中小企業・小規模事業者の経営力向上支援策について・・・・・8頁

 小規模企業振興法が制定されたのを機に、アタカプランニング(株)代表の古河正己氏が「中小企業・小規模事業者の経営力向上支援策について」講演されました。実際に手がけた飲食店や専門店の売上アップ方策の事例を交えながら。2014年までに150案件を手掛け、95%以上の目標数値を達成したとのことです。

・公益法人の豆知識 公益法人は法人税の課税額が一番少ない・・9頁

 一般社団法人・一般財団法人の法人税法上の取扱いは3種類(公益法人、非営利型法人、非営利型法人以外の法人)に分類されます。そのなかでも、公益法人は法人税の課税額が一番少なく、公益法人であることのメリットがあると述べています。

・けいしん情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10頁

■ビジネス支援講座「福祉とビジネスの融合に挑戦」が1月30日開催されます。

■地域交流サロン「温泉泥で街おこし」が1月17日湯河原・大観荘で開催されます。

ダウンロード
(けいしんひろば)94号.pdf
PDFファイル 962.9 KB

2014年11月号

・小規模基本法・小規模支援法が公布される

 日本再興戦略では、「2020年までに黒字中小企業・小規模事業者を70万社から140万社に倍増」という目標を掲げています。中小企業のなかでも、とりわけ地域経済の担い手として重要な小規模事業者に光をあてた政策が始動します。商工会及び商工会議所が、市町村や地域の金融機関等と連携して支援する仕組みです。(2頁)

・福祉サービス事業への取り組みの現状

 当法人は、平成18年から、福祉サービス第三者評価を進めています。経営コンサルタント集団である「けいしん神奈川」が、福祉施設を評価するにあたり、単なる評価で良しとするのではなく、経営改善活動への切っ掛けにすべきと述べています。(4頁)

・5S活動の指導報告

 5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)は、経営改善の基本です。売上を伸ばすのはそう簡単にできるものではありません。工場や事務所に潜む無駄な作業をなくすことができれば、それだけでコストを下げることができ、利益が確実に増えます。日頃から、5S活動に取り組んでいる幸田 年雄(ものづくり企業研究会事務局長)氏から、指導方法を報告して頂きます。(5頁)

・ビジネス支援トーク

 「栄養士を必要と考えてくださる方々が、栄養士に出会うことができる機会をたくさん作ろう!」という思いを持って起業した安藤美佐代表(栄養サポートネットワーク合同会社)に、社員の「食」の問題について、お話をして頂きました。(7頁)

・中小企業経営者及び創業者セミナー第二弾

 代表取締役社長男澤誠(株式会社スリーハイ)様から、「若き2代目経営者による経営革新体験談」という題で、ご講演を戴きました。(8頁)

・公益法人の豆知識 公益法人は収益目的事業による収入アップが鍵です

 事業を受託するには、豊富な運転資金が必要であり、運転資金を増やすには収益目的事業による収入アップが鍵であることを述べています。(9頁)

・けいしん情報(10頁)

■坂本光司教授をお招きして、経営・労働シンポジウムを開催します。

■ホームページをリニューアルしました。

ダウンロード
けいしんひろば93号.pdf
PDFファイル 1'021.1 KB

2014年7月号

・(株)環境地質 ものづくり補助金が採択される

 平成25年度補正「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業の1次公募2次締切に応募され、採択されました。

 広報担当がお伺いして、「ものづくり補助金」獲得のご苦労をお聞きしました。写真は、代表取締役稲垣秀穂氏が執務している姿です。(2頁)

・中小企業者及び創業者セミナー第一弾

 日本再興戦略は、英米並みの開業率及び廃業率10%を5年間で達成するのが目標です。2011年度の開業率が4.5%、廃業率3.9%ですので、かなりアクセルを吹かさなければなりません。創業前から創業後まで、行政と支援機関が一体となって、起業家を支援するセミナーが開催されました。(3頁)

・平成26年度定時総会開催される

 平成26年5月19日に定時総会が開催され、中長期経営計画の承認、理事の選出及び選出された理事の互選で、理事長、副理事長、専務理事が選出されました。(5頁)

・新理事長のご挨拶

   定時総会で選出された新理事長 小池 登志男の御挨拶です。(6頁)

・新任理事のご挨拶

 6月24日の理事会で、新任理事の担当(自主事業:中山進、専門研究会:村上出、広報:菅谷宏)が決まりました。各理事からのご挨拶です。(6頁)

・新会員の自己紹介

平成26年度に入会された遠藤仁氏と都築寛志氏の自己紹介です。(頁)      

・けいしん情報

 (公財)横浜企業経営支援財団へBCP専門家を派遣

 会員である岡 春庭氏が「会社を黒字にする とっておきの経営革新術」を出版

 事務局が11階から2階へ移転      (10頁)

ダウンロード
けいしんひろば92号.pdf
PDFファイル 684.0 KB

2014年3月号

1 理事のご挨拶

少し遅くなってはしまいましたが、平成26年になって初めての「けいしんひろば」となりますので、理事からのご挨拶をいただきました。(2頁~)

2 「がんばるフォーラム」開催される

平成26年3月3日(月)~4日(火)の2日間に渡って、「がんばる中小企業・小規模事業者・商店街フォーラム」が開催されました。(5頁~)

3 地域人づくり事業

地域において、産業や社会情勢等の実情に応じた多様な「人づくり」を行う事業についての情報を提供いたします。(8頁~)

4 当法人に関わる情報(けいしん情報)

会員の皆さまには既にお伝えしておりますように、4月1日より事務局長が交代いたしました。 

ダウンロード
(けいしんひろば)2014年春号0325.pdf
PDFファイル 1.1 MB