新年のご挨拶

理事長 小池登志男  

 皆様、あけましておめでとうございます。

新年を迎え一言ごあいさつ申し上げます。会員の皆様方におかれましては、日々ご壮健で、ますますご活躍の年となりますよう心より願っております。 

 今年は「戌年」。十二支のうちの11番目にあたります。十二支は、もともと農業暦であり農業用語であったそうだす。十二支は、「子」、「牛」といったように動物が充てられていますが、これは庶民に親しまれるように後から付けられたものです。昨年は酉年で、穀物や果実が更に熟し、収穫の直前といった時期にあたり、商売繁盛につながる年とされています。今年の戌年は、収穫した作物を集め、束ねる状態にいたることを表しています。さらに、作物の種を残して新たな芽吹きの準備をする段階といえます。

 さて、けいしん神奈川も今年で設立から半世紀近くになります。この間、社会、経済情勢は大きく変化しております。会員の皆様が一定の目的のもとで参加し、活動することが組織として本来目指すところです。しかも、長い歴史を経て、けいしん神奈川も大きな変革期に差しかかっています。会員の皆様方のご要望に応えていくためにも、新たな方向性を見据えた再構築が必要な時期ともなっており、まさに新たな次元に向けて種をまき、芽吹きの準備をすることが、われわれ会員が取り組むべき喫緊の課題と考えられます。このためにも、会員の皆様方から、倍旧のご尽力を期待するところであります。

 今年も、けいしん神奈川のますますの発展に向けて、何卒、皆様方のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げるとともに、ご健勝とご繁栄を心より祈念いたしております。