伊藤義鑑(いとうよしあき)

けいしん神奈川への入会のご挨拶

 このたびは、入会させていただき、有難く、よろしくお願いします。手短ではありますが、自己紹介を兼ねてご挨拶をさせていただきます。

 

 私は、昭和19年8月生れで、ちょうど73歳になったところです。大学卒業後、銀行に入り、比較的、融資・審査・調査が長く、タイ国バンコックにも6年ほど駐在しました。タイから帰国後、平(ひら)部長を経て、デパートに出向・転籍し、その後、総務省外郭団体に勤務、65歳年度末でサラリーマンを終了いたしました。デパート勤務時代には管理部門の責任者(代表・常務)であったことから、労務の勉強に注力し、このような事情から、社会保険労務士の資格取得につながりました。

 

 サラリーマン終了間際において、友達の弁護士から裁判所の仕事はどうか、との示唆があり、これが契機となって、東京地裁八王子簡裁において、司法委員、民事調停委員に任用されたのですが、裁判官はじめ皆様のサポートをえて、はや8年目に入ろうとしています。事案は、主に、解雇、雇止め、残業代、パワハラ、うつ病などの職場トラブルで、社労士の資格が、結果的にはとても役立っています。職場のトラブルの解決には、結局のところ、就業規則、賃金問題に立ち入らざるをえず、融資や審査の経験も貴重なバックグラウンドになっています。また、昨年末まで、東京地裁民事22部において鑑定委員も務めていましたので、非堅固から堅固建物などへの増改築事案などにもかかわりました。そのほか、過払い金・割賦販売など消費者ローン問題にも対応しています。

 

 裁判所の仕事も残すところ、2年くらいですが、しかし、労働法は、まさに日進月歩、置いて行かれないよう日々の努力を怠らないことこそが、最大の健康法であり、まだまだ老いぼれたくないと思っていますので、お付き合いをよろしくお願いします。

 

 最後に趣味ですが、ゴルフ好きで、ホームコース(多摩CC)ですが、厚木国際、中津川、芙蓉、霞が関、都留、鶴舞、習志野等にも出かけます。また、山も好きで、毎年夏に北アルプスに出かけています。なかでも白馬岳(2,932m)が気に入っています。雪が多いので池塘が発達しており、お花畑が素晴らしいからです。今年も、アイゼンをつけて大雪渓を一歩一歩踏みしめて登りました。雪道を吹き抜けていく風は、本当に心地よく、下界の暑さとは無縁で、まさに極楽気分です。山小屋宿泊の翌日、下山は白馬大池を経由しました。そこは、白馬乗鞍岳(2,436m)の山頂付近にある大きな池で、一帯はまさに高山植物の宝庫、チングルマ、ミヤマキンバイ、ハクサンイチゲ、ウルップソウ、コマクサなどが咲き競うお花畑がひろがっています(写真は、白馬大池でチングルマをバックに8月2日撮影)。温泉も大好きで、白馬大池から蓮華温泉(1,475m)に立ち寄りました(平成29年9月15日)。

以 上